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太地家の家訓





 もう1冊
 画像無し


今日は朝6:00から1時間程、出入りの船を撮影した後は
1日読書をして過ごした。
左は amazonで中古を求めたもの
右はNHKの知る楽のテキスト(TVは見ていない)
もう1冊も amazonの中古で「積んどく」になっていた本・・・

以下は「くじら物語」からの引用です
現代への警鐘のように聞こえました。

江戸時代、太地家の家訓として、自然を保全する思想が捕鯨を
通じて共有されていた点を見逃すわけにはいきません。
太地角右衛門頼治は以下のような家訓を残しています。
「海を渡って来る鳥魚は、つつがなき処をもとめてよって集るもの
なれば、海べりの岩も海礁木草も大事に守り、損ぜざらまじき事」

つまり海を渡ってくる魚や鳥はつつがなき場所を求めてくるから、
太地の海辺にある草木や岩、海の中の岩を大切にして破壊してはならない。
太地の暮らしは自然の保全によって成り立っていることがはっきりと
生活の知恵として理解されていたのです。
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