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大原造船所

藤浜より宿(地名)へ歩を進める

中学の頃、度々船が出来る様子を見に来た
「大原造船所」が解体されている・・・
とうとう廃業したんだあ・・嗚呼

すると沿道の脇に
「木のお船の資料館」と看板を出した小屋があり
棟梁が椅子に座っていた

「見せてもらっていいですか?」
「耳が遠くなってねえ・・大きな声で言って下さい どこから来ました?」
「し・び・た・ち・から来ました普段は東京の方に居るんです」

「そうか・・これは、鮪立の○○つぁんから頂いた物でねえ・・・」
と船具や木片にまつわる話を次々として頂いた
(○○つぁんとは恵比寿棚の船の船頭をされた方らしい)

棟梁の話から伝わるのは
船を愛する以上に、木への愛情とこだわり・・は相当な物である
凄い方だ・・・とつくづく思う

「遠くは山口や東京、横浜からも見学に来るけど
地元の人は興味を示さない」と嘆いていた
次回から帰る度に顔を出そう
中学生の時採った船の写真が最近見つかった
今度はそれを見てもらおうかな・・・










油ぎった機関場で履いたという桐の雪駄
滑らないので重宝したそうだ
(だから現物が新品同様で残っているんだろうな・・・)
最近のNIKEのソールの先を行ってる


なんと我家の船の進水式の写真もあった


ふいご式の霧笛(昭和16年とある開戦の年だ)




樹齢800年の杉(二本杉)と100年の杉の
皮の厚さと(上の写真 立ててあるのが100年の皮)
模様の違い(下の写真)を教えてもらった
他にも驚きのネタがあるのだが
興味ある方は是非訪問して下さい




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