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黒汐資料館@勝浦

11月6日(土)
twitterで勝浦に「黒汐資料館」があることを知り出掛けた
あの旅館がやっているんだ…
何度も通ったけど気付かなかったなあ

それもその筈でどこにも看板が出ていない
(但し後からなるほどと思う大きなオブジェがある)
不安になりながらも玄関をくぐり
対応に出て来た方(たぶんご主人)に
「黒汐資料館はここでしょうか?」と訊ねると
そうですという返事 安心した
「観たいんですが」と言うと案内してくれました
そして好きなだけ観たら電気消してと言われました


民具、家具のコーナー
船箪笥と説明があったが
船に載せた「仙台箪笥」というのがより正確と思われる

船箪笥は遭難時も海に浮かぶように
立方体に近い形で水密性にも優れている
以前原宿の骨董美術品店で観たが
それは美術品の風格があった


萬祝(大漁半纏)


鰹節削り用のナイフ


三枚はぎ船と書いてあります
船底?舷側?が三枚の板から出来ているという意味か
気仙沼辺りの「だんべかっこ船」に相当する船


上段:江戸前屋形船
花見や花火で活躍した船か(笑)
下段:浦安型 小釣、貝積船と書いてあります


ピンボケ写真
海苔積船、東京湾の船形と
書いてある気がする(…汗)


ラベルが写っていない
&記憶喪失


帆うたせ船と書いてあります


五大力船と書いてあります
(旅館の玄関には五大力船の錨が並んでいました)


押送船と書いてあります
鮮魚を江戸へ運ぶ快速艇という感じかな…
葛飾北斎の『冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏』に描かれたのは
この船のようです。


逆光ですがヤンノ船(鮪延縄船)と読める
焼エンジン(焼玉?)が開発される迄櫓と帆で出漁した
甲板なきため遭難多くXXでは後家船の??
はっきり読めないが危険な船だったようだ

なお窓の外は砂浜…波の音が聞こえるんです


地曵船(九十九里)と書いてあります


九十九里浜地引船


奥:昭和初期のあぐり船


これは何だろう?
わからない…






面白そうな本があったので
タイトルメモのつもりでパシャリ
amazonで検索すると中古本で売っていたので
発注しました




唐桑御崎さんで売っているサッパ舟に似ている…
羽のように見えるのは何だろう?
舳先を観ると大型船


たこ絵馬というのだそうです


同じく


干鰯(ホシカ)のコーナー


子どもの頃、みたような道具だな…




船大工の道具のコーナー



R0011780.jpg
マグロは判るんだけど用途がわからない?
薄い板材です
室内装飾?

R0011780.jpg
「諸国鰹節番付表」これを撮影したくてやって来たんです
唐桑も出ています 後日番付に特化のblogを書く予定

R0011780.jpg

20:31疲れたので本日はここまで…
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